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いよいよ
鉄剤の静脈注射により諸症状が劇的に改善しつつあるといっても、根本原因はそのまま。
いよいよその根治術に臨みます。

3食付き昼寝し放題、約10日間の旅行に行ってまいります(笑)。
景色が変わるわけもなく、自由行動があるわけもなく、ましてや食事に期待などとんでもない!
とりあえず、自由時間に読む本だけは用意しました。

私、本を読むのはとても速いので、この機会にたくさん読むつもりにしていましたが、旅行前のある事情からもって出掛ける本は最小限にとどめ、千羽鶴用の小さな折り紙をたくさん持って行くことにしました。
自分のためではありません。
20何年来の友達の病気平癒祈願のため・・・。
なんとしても元気になってもらって、一緒にバーさんになって、温泉めぐりをしたいのです。

今回はきちんとご挨拶致します。
しばらくブログの更新をお休みします。
よかった、ちゃんと皆さんにお伝えすることが出来た。
自分の体のメンテナンスをしっかりして、暖かくなったらまた皆さんにお目にかかりたいと思います。
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【2007/02/08 01:37】 | つれづれ・・・ | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
劇的改善
人間の体のなんと不思議なことか!

上半身右側の不調・・・耳鳴り、頭痛、首の痛み、そして動悸息切れ。
毎日の鉄剤の静脈注射と通常の鉄剤の2倍の量の服用により約10日で劇的改善がみられました。
ほんの何mgかの鉄分の不足が、上記のような様々な症状を引き起こし、その体調の悪さが毎日の生活レベルを引き下げ、超明るい私の性格をも暗~くしつつあったのでした。
鉄分なんて果たして栄養素と言えるのか?  ミネラルはとっても重要と聞くが・・・。

人間の体って、こんな小さなこと一つでも不調のどん底になるし、また、飛び跳ねることが出来るくらい良くもなる。
不思議ですね~。  つくづく自然の創造物の一部である自分を感じてしまいました。

ささいな事で不調になるお話をもう一つ。
私の母は、胃癌による胃の全摘手術を20数年前に受けているので、胃による栄養摂取が出来ません。
当然、胃の代わりを食道や腸の一部がしてくれているわけですが、いろいろな弊害があります。  一度の食事の量が制限されることに始まり、食物の逆流、胸焼け、食事の後の体のだるさ・・・など。
でも、これらは年数がたてばどんどん楽になります。
5~6年前頃にわかった胃がないことの重篤な弊害。
ビタミン12の摂取不能による、体のしびれ・歩行障害・起立障害。
なんとなく体がしびれる・歩きづらい・ふらつく、という症状が出始めて、いろんな科を受診し検査を受け、半年たった頃やっと原因が分かりました。

母が手術を受けた頃と今では医学も飛躍的に進歩していると思いました。  以前分からなかったことが解明できているのですから。
最近の胃癌の手術では、胆嚢に砂が溜まり石化することを防ぐため、胆嚢も同時摘出するそうです。  また、胃がないとビタミン12の経口摂取が不可能に近いため、定期的に注射を受けるそうです。
たかがビタミン一つ、されどビタミン一つ。

私の体の不調の話・・・。
原因が分からないと不安になって、眼科に検査に行きました。
眼圧の上昇と緑内障を疑ってました。  結果わかったのは、視力の相当な低下だけでした(笑)。  眼鏡を作り変えることになってしまいました。  あ~、またお金がかかる・・・。
普段は眼鏡をかけません。  運転免許の更新だってクリアーしてたのに・・・。

それでも楽にならないひどい頭痛と体の不調に、整形外科と脳神経外科の予約を入れようと思っていました。
手術までにとりあえず出来る検査を全て受けて、と思っていましたが、ここ何日かの劇的改善に、貧血による鉄分の不足があれだけの不調を作り出していたのだとわかりました。
手術を受けるともっと楽になるかな~。

自分の体のことですけど、人間って、ホント不思議な生き物!
心が見えないことも摩訶不思議だけれど、体の細胞一つ一つもとっても不思議!
【2007/02/07 11:31】 | つれづれ・・・ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
『げっ!』
先日受けた検査結果を聞きに行きました。

担当医のお話
『これといって特に問題はありませんでしたよ。
 ただ、貧血を示す数値がかなりよくありません。
 術後の回復を順調に進めるため、これから入院まで毎日鉄剤の静  脈注射を受けに来てくださいね。
 いいですか、毎日です。
 採血室にはオーダーを出しておきますからね。』
ええ~、毎日~・・・。
いえ、自分の体のことですからね、来ますよ、来ます。
後何日あるんだ? 
   ・・・、と思っていると・・・

『げっ!』
えっ?何?
胸のレントゲン写真を見ながら
『ほら、ここ。 ここ、わかりますか?
 心臓に毛が生えてるでしょ。
 あーはっはっは。 くっくっく・・・。』
って、一人言って一人笑ってらっしゃる。
周りの看護師さんの冷た~い視線があまりにも可哀想で、つい
「先生、よく見つけてくださいました。
 実は、周りからよく言われてたんです。
 ただ私の場合、毛は毛でも[たわしの毛]って言われてまして・・・。
 ほら、これですよ、これ!」
言っちゃいました。
しーんとしてた診察室がドッと沸き上がって・・・。

叱られました、看護主任さんに。
先生と私、2人そろって。
大きな病院ですから診察室といっても横並びで1診から3診まであって、何とか指導室とか内診室とか、妊婦さんも患者さんもたくさんいらっしゃる。
看護師さん曰く
『ここは病院です。 調子の悪い方もいらっしゃるんです。 
 お2人ともほどほどに。』

私の担当医の先生は、同年くらいだろうと思います。
今で言う昭和のダジャレが通じる世代なんですが、やっぱり時と場合を考えないといけませんでした。
私個人としては、つまらないダジャレでも笑うことが出来るのは幸せなことだと思うのですが、病院では笑いたくない人もいるということも忘れちゃいけないんですね。

さて、私の心臓には本当にたわしの毛が生えているのか?
実家の両親や妹弟、友達や子供たちにも言われます。
「心臓に毛が生えてる人はたくさんいるだろうけど、たわしの毛みた
 いな頑丈な毛の人は少ないんじゃない?」
いいべ、なんとでも好きに言ってくれ!

私の担当医は笑える、いえ、冷たい視線にも負けない笑いの好きな明るい先生です。
【2007/02/03 16:30】 | つれづれ・・・ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ダイエット?
ここのところ体調の良くない私ですが、手術に向けての準備が始まりました。

いろいろな検査に加えて、輸血用の自己血の採血なんかもありました。  血液自体に問題がない限り、輸血には自己血を使用するのだそうです。  私、嫌いなんですよね、あの注射針の類のもの。
でもそんなことは言ってられませんから、ちゃんと採血してもらいました。  

心の準備ができているのに、担当の先生は出産が始まったとかで、すごく待たされました。  代わりの先生が採血してくださればいいのにと思うのですが、必ず手術を執刀する先生が採血することになっているんだそうです。  採血バッグに自分で名前と日付を書かされました。  これも、手術当日に輸血の間違いを防ぐ方法の一つだそうです。

400mgの採血が終わって500mlの点滴をして、やっと帰れると思ったら、両足がこむら返りを起こしました。 おまけに血圧が下がって、しばらくそのままベッドで休んでいるようにと、看護師さんからきつ~く言われました。  普段からかなり低血圧の私は、発熱や点滴なんかでもっと血圧が下がってしまいます。  自分の体には慣れているので、朝起きれないこともないしフラッと倒れたことなんぞもありません。  まあ、用心してって事だったんでしょうが、こむら返りが治まって立ち上がると、結構きつい・・・。  しんどかったですね。
帰りの車の運転がとても辛かったのです。

家に帰り「疲れた~。」と一休みし、コーヒーを飲む前に体重計に乗ったら、なんと朝より約2kgも落ちてる・・・。
え~!  午後4時、時間的には体重が朝より増えていてもおかしくない時間。  着ている服は同じもの、何が違うのかしら・・・?
検査疲れ?  検査といっても心電図をとるとか肺機能検査とか、体力も使わない簡単なものばかり。  大きな病院ですから、検査するのにあちこち違う場所に行かされましたが、歩いたといっても知れてます。

採血ダイエット・・・?
いやでも、その後点滴で十分な量は補充しましたよ。

とても疲れたし、こむら返りは痛かったし・・・。
それでも、笑っている私。
体重が減ったことのほうが嬉しかったんですよ!
元気になったら献血に通おうかしら。

後日、検査結果を聞きに行った時主治医にこの話をしたら、一笑に付されちゃいました。  「400mg採血して500ml点滴して、実質プラスマイナス0より増えててもおかしくないよ。 気のせい、気のせい(笑)。」

それでも密かに、献血ダイエットを試してみようかなと思っている私。
健康でなくても元気? バカ?
【2007/01/31 11:05】 | つれづれ・・・ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
持たないと言うこと
年末のドタバタ続きの後、大掃除もさることながら身の回りの不要品にやたら目が行くようになりました。
体調も悪いし、なんとなく気分もスッキリしない・・・、そんな日常をどこかで切り替えたくて、思いっきり身の回りを整理することにしたのです。

今の家に引越しするとき、いろんなものを処分しました。
以前住んでいたのは社宅ということもあり、持ち物を出来るだけ増やさない・コンパクトに収納できる・いざという時処分しても惜しくない、を頭に家具を選んだり持ち物を買ったりしてました。  それでも11年もそこに暮らすと、何でこんなものがあるんだろう、てな物もたくさんありました。  社宅とはいえ、8畳・6畳・4畳半にそれぞれタンス置き場と押入れがあり、南側全面のベランダといい、結構快適な生活だったと思います。
そんな社宅に比べると、収納もベランダも思い切り縮小されてしまう我が家。  考えて考えて夢に出てくるほど考えて、何とか今の家に物を落ち着かせました。

年末、体調が悪くて休んでばかりいると、結構家の中のいろんなものが目に付いて仕方なくなりました。
みなさんのブログにも大掃除の文字が踊ってる・・・。
体調の悪いのを振り払いたくて、とにかく引き出し一つからチェックして処分にかかりました。  掃除はとにかく動かなくちゃいけないけど、不要品の見直しと処分はへたり込んでいても何とかできます。
明らかにこれはゴミと言う物は捨てる、まだ使えるけれど要らない物はリサイクルショップへ持ち込む。  これを繰り返し、家のあちこちがだんだんスッキリしてくるとなんだかとっても嬉しくなって、何とか大掃除も、家族みんなに手伝ってもらいながら終えることが出来ました。

物を捨てるのは勇気が要ります。
想い出や愛着を一緒に捨てるような気がして・・・。

この1年、自分の体も見直し点検しスッキリさせます。
そして家族が気持ちよく暮らせるよう、家もまだまだ見直すつもりです。  スッキリ・・・、なんだかいい響き!
年末にあれこれ処分しながら考えました。
捨てる勇気の前に持たない決意。
何もかも・・・と言うのではなくて、心が豊かになる物や家族それぞれの思いは大事にしながら、私の心の中の持たない決意。

物だけではなく、心の中にも余分なものを持たない・・・、これは決意ではなく勇気かなぁ。
【2007/01/19 11:30】 | つれづれ・・・ | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
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